がん治療給付金

がん治療給付金とは?

がんの3大療法(外科療法・化学療法・放射線療法)に対して支給される給付金

 

現在日本で主流とされている「がん治療の3大療法」とも呼ばれ、癌(がん)にかかってしまった場合の一般的な治療法となります。この3大療法に対する給付金となります。

 

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がん保険商品 比較

※入院給付日額10000円として

保険会社・商品

 

契約類

給付金名

条件

給付金額

 

 

主契約

「ガン放射線治療」

 

 

 

「化学療法給付金」

がん治療目的で所定の放射線治療を受けた時

 

 

がん治療目的で、入院・通院により所定の化学療法(抗がん剤治療)を受けた時

60日に1回限度で
何度でも
20万円

 

月に1回限度
通算600万円まで
10万円

 

 

主契約

スタンダードプラン

フルサポートプラン

(放射線治療給付金)

 

 

 

(抗がん剤治療給付金)

 

がん・上皮内新生物の治療を目的で、所定の放射線治療を受けたとき

 

がん治療を目的として、所定の抗がん剤治療を受けたとき

60日に1回限度で
何度でも
20万円

 

抗がん剤治療を受けた月ごとに

10万円(一ヶ月)

通算600万円まで

 

 

 

特約

 

「特約抗がん剤治療特約」

 

 

がん治療を目的として公的医療保険制度(国民健康保険など)の給付対象である抗がん剤治療を1回以上受けたとき

10万円(一ヶ月)

通算600万円まで

 

 

 

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